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Fender American Vintage – フレット交換

サウンドハウス

Fender American Vintage

Repair of the Day

Fender American Vintage

スモールヘッド、多分57年のヴィンテージモデル。

ピックガードピックアップを変えてグレードアップされていました。

フレットの状態

多分発売から20年近く経っているので、フレットも大分減っていました。

ニッケルのフレットは経年によって減ってきます。

はっきりは分かりませんが、減りの深さがとあるポイントを超えると、急激に減ってくる気がします。

内部の硬度は表面より柔らかいのかもしれません。

ネックジグ

いつものようにネックジグにセットしてフレットを抜いていきます。

弦を張って弾くときと同じテンションを掛けて、ネックジグにその値を記憶させます。

弦を外して、ヘッド側にテンションを加え、弦を張っているのと同じ状態にします。

接着剤で固着している場合は半田ごてで熱しながら抜いていきますが、今回はスーッと抜けました。

全てのフレットを抜き終わりました。

指板のアールは9.5インチ。

この値に指板を削りなおします。

塗装も削り落とすので後ほど改めてペイントします。

綺麗にストレートになりました。

全てのポジションでアールを確認。

フレット打ち

綺麗に削り終わった指板。
フレットの溝を切りなおします。

今回はJescarのフレット。

Fenderのミディアムジャンボぐらいの高さ、太さ。

指板のアールは9.5なのですが、少しアールをきつめに揃えます。

各フレットのポジションに合わせて切り出し。

この後フレットを打っていきます。

一旦ハンマーで溝に入れてからクランプで挟み込みます。

全て打ち終わった状態。

この後、はみ出たフレットをカットしてすり合わせを行います。

フレットすり合わせ

一旦ナットを取り付けて弦を張ってみました。

ほとんど問題なかったのですが、ハイフレットが少しビビります。

この黒いブロックが弦を張ったままフレットのすり合わせが出来る優れもの。

研磨は少しだけですみました。

このあとアール出しをしたのですが、写真が無かった・・・

指板塗装

ヘッドの色に合わせて、少しアンバー気味に塗装しました。
あまり塗りなおした感が出ないように塗ってみました。

ナットも作り直します。

スロットにピッタリと合うように何度か削ります。

弦を張って溝穴を調整。

ヘッドとの色バランスも良い感じ。

フィンガリングもストレス無く弾けるようになりました。

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