Mesa Boogie Studio22+ – オーバーホール

サウンドハウス

Mesa Boogie Studio22+

Repair of the Day

Mesa Boogie Studio22+

コンボ、グライコ無しのタイプ
メサのサウンドが好きで、デカい音やデカいステージで使わないのなら、この位のサイズは結構使いやすいです。

2CHあってリバーブもついていて、エフェクターのノリも良いですね。

出力不安定

今回はポットのガリが酷いのと、出力が全然上がらないという症状。

一旦真空管をチェックします。

2個だけ交換されていました。

どれもかなりヘタっています。

これは交換ですね。

フィルターキャップ、カップリング、諸々交換

基板を見てみるとかなり焦げています。

プリ管のヘタりもこれが原因。

抵抗も焼けていますね。

諸々交換します。

POTもかなりガリがあったので交換。
怪しいところは全部変えました。

EL84 出力管チェック

今回のこのモデルの出力管はEL84。

新しい真空管のマッチングを確認します。

EL84は固定バイアスな分、マッチングのとれたチューブを選択します。

メサは歪ませたり、ヘヴィな印象がありますが、メサの真骨頂はクリーンサウンド。

MarkⅠシリーズから共通の、艶のある鈴のようなサウンド。

このCHに歪みペダルだけ用意して使っても全然使えます。

CH2のリードサウンドも、これまたジューシーな独特のサウンド。

Studio22だと少し抜けづらいかもしれません。

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