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03月25日 – KAMAKA UKULELE STANDARD – ブリッジ接着

Repair of the Day

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KAMAKA UKULELE STANDARD

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カマカのウクレレ。
急にブリッジが取れてしまったというもの。

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ブリッジ部分、ボディの接着面を研磨します。

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その後、ニカワ仕様のタイトボンドで圧着。

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そんなに圧を掛けずに、3日位圧着。
その後弦を張らずに3日ほど置いて様子を見ます。

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表面をオイルで磨き、黒弦をセット。

少しナット溝を調整しました。

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カラカラに乾いた分離のいいサウンド。

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この時期ウクレレやアコギのブリッジが取れてしまい、修理に持ち込まれるケースが非常に多いです。

沖縄は全国平均だと年間の日照時間は下から数えたほうがいい程少ないのですが、湿度は全国一高いです!!

特に3月から4月の平均湿度は、北海道、東京が45%から60%なのに比べ沖縄は75%以上あります。

この時期が一番、本土と比べ湿度の差が激しく、また気温差も同様に一番開きがあります。

本土から持ち込まれた楽器が気象による変化を最も受けやすいのもこの時期で、一番リペアの多くなる時期です。

特にアコースティック楽器は木材の変形、歪み、割れ、接着のはがれ、等々あっという間にコンディションが悪くなるケースが多いです。

ここ沖縄で出来る対策はただ一つ、湿気の無い状態で保管する事。(とても難しいのですが・・・)

いつも弾く楽器は除湿器や湿気対策を施した部屋で(湿度40%から50%)直射日光を避けた場所に
吊りスタンドにて保管がベスト。

暫く弾かない場合は、軽く弦を緩めてから中に乾燥材を入れたハードケースに入れ、
押入れやガレージなど湿気の多い場所を避けて保管するのが望ましいです。

手入れをせずに弦を張ったまま保管、これの修理が一番やっかいです。

定期的に点検に出してコンディションを維持して下さい。

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