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01月14日 – Marshall JCM2000 DSL100 – 真空管交換、バイアス調整

Amp Repair of the Day

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Marshall JCM2000 DSL100

アンプの調子が悪い時は真空管の不良によるものが多いですが、原因が他にある事があります。
バイアス電流にバラつきがあり真空管に多く流れていたり、カソード抵抗が壊れていたり。

このマーシャルのようにパワー管がEL34で出力が落ちたアンプの修理を依頼されたとしたら、先ず真空管を測定器で計測し状態を確認し、真空管を抜いて各部を値をチェックし、新品の真空管に変え、バイアス値を揃え計器で測定、純正状態に近い形で修理完了・引き渡しをすると思います。

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でも裏パネルを開けて真空管を見てみるとなんか形状が違うような・・・

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こちらのアンプは故障し沖縄のとある楽器屋へ修理に出したら、端の管だけ真っ赤になって出力が落ちて音が出なくなったそうです。

その後ウチに持ち込まれ裏パネルを開けると、パワー管が全くバラバラの5881へ、プリ管が全てバラバラの中古品で 一つは12AT7へと変えられていました。

それで3万近く取られたそうです・・・

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プリ管は一つがメーカー不明、SOVTEK製、Philips製12AX7、Philips製12AT7。

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パワー管は全て死んでました。

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プリ管も死んでるって、どういう状態だったのでしょう?

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沖縄の楽器店にアンプの修理を出して、修理後に当店へ持ち込まれるケースは、年間40~50件あります。
これが多いのか少ないのかは分かりませんが、皆さん先方の店に修理代返金のクレームも出さずにウチで再修理されています。
中には全く何にも触った形跡が無く、症状も同じ状態のまま返された事もあるようです。(皆さん文句も言わず、人が良い方が多いです)

当店では修理の際に、店頭にて必ずお客様と一緒に症状を確認し、可能な限りその場で修理箇所の特定、修理の流れの説明、納期説明、暫定お見積りを差し上げております。

工房には、測定器、検査機、アンプ専用作業台、等を常備しており、また真空管在庫、アンプ用パーツは大量に保有しております。

ご不明な点、ご心配な点は、遠慮せずにお気軽にお尋ね下さい。

店頭にて対面しながら、保管方法について、使用方法についてなど、細かなアドバイスもさせて頂きます。

ギターアンプの修理、調整、メンテナンス、などお気軽にお問い合わせ下さい。

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宜しくお願いいたします。


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