沖縄県北谷町にてギター アンプ AMP修理 ワウ 改造・修理・リペア・モディファイ 中古楽器 オーダーケーブル ギターシールド パッチケーブル スピーカーケーブル Amp Guitar Repair Okinawa 沖縄

Chaki W-80 – L.R.Baggs M1 Active ピックアップ取り付け

Guitar Repair of the Day

IMG_4209_20190920110405a73.jpg

Chaki W-80

IMG_4210.jpg

茶木絃楽器製作所のアコースティックギター。

恐らく70年代後半から80年代初めに作られたモデルだと思います。

IMG_4212.jpg

全体のメンテナンス、ナット交換と同時にピックアップ取り付けの依頼。

IMG_4214.jpg

今回はL.R.BaggsのマグネットタイプのPU M1 Activeを取り付けました。

IMG_4215.jpg

先ずはエンドピンジャックの穴加工。

このギターはエンドピンが付いていなかったのでドリルで開けます。

IMG_4217.jpg

センター位置を決めて ジャックの径に合わせてドリルで加工。

IMG_4218.jpg

穴が開きました。

IMG_4219.jpg

L.R.Baggsのエンドピンは全然改良されないですね。

ストラップによっては引っ掛けづらい物もあります。
その場合、ストラップの皮を綺麗に穴加工するとホールド性が良くなりますよ。

IMG_4220.jpg

マグネットピックアップ部。

電源はボタン電池で重さの心配もなし。

IMG_4221.jpg

サウンドホールに取り付けます。

後程弦を張ってから、ポールピースの位置を合わせます。

IMG_4222.jpg

今回は同時にナットの交換も行いました。

ここまでナットの溝が広いと、耳障りなキーンという鳴りが出ます。

溝が低すぎる場合、1フレットに当たる弦も。

IMG_4223.jpg

牛骨ナットを削り出して取り付けます。

IMG_4224.jpg

接着剤が付いてデコボコしていたナットスロットも綺麗に加工。

IMG_4225.jpg

底面、横面共に隙間無くぴったり収まるように加工します。

IMG_4226.jpg

弦を張ってナット溝を修正。

弦高を適正な位置になるよう溝を削り、バランスの良い弦振動になるように調整します。

IMG_4228.jpg

エンドピン側はこのようにプラグを刺します。

IMG_4231_201909201106249d6.jpg

各弦の真下にポールピースがくるように、ピックアップの位置を調整。

M1のようにサウンドホールに取り付けるタイプ、サドル下にセットするピエゾタイプ、内部をマイクで拾うタイプなど様々なピックアップがありますが、ピックアップを取り付けた効果は弦を張った状態のコンディションに大きく左右されます。

弦高が低すぎて弦振動が足りない状態や、ナットやサドルの高さが合っていなかったり、ナットの溝が広がっていたりなど、弦振動のバランスが適正で無いとその振動を拾うピックアップは最適な弦の鳴りを拾えなくなります。

ピックアップの取り付け、交換の際はギターのセットアップも同時に行って下さい。

ピックアップ取り付け、交換 など お気軽にお問合せ下さい。

メールの方は こちら から




NO IMAGE

SPREAD SOUND スプレッドサウンド

PU交換、フレット ナット交換、塗装、アンプ修理、オーバーホール、真空管交換 、ケーブル製作 ギターシールド パッチケーブル 、オーディオ スピーカー ケーブルオーダー 、ワウ 改造・修理・リペア・モディファイ、音響機器修理、楽器委託販売しております!!

CTR IMG