Guitar Repair of the Day

YAMAHA FG-151B

ヤマハのアコギ FGシリーズ。

ヤマハの中でも歴史の長いモデルで、こちらは80年代の個体でした。

今回はフィンガーピックの時でも粒だちがはっきりとあって、ピック弾きの時はエアー感が出るようなピックアップの取り付け希望でした。
中々そんな全部盛りなPUは無いのですが、SKYSONICのT-903はとても評判が良いようです。
持ち込みでの依頼も可能です。

持ち込まれるピックアップの付いていない殆どのアコギは、エンドピンがプラスティック、または木製のエンドピンが付いています。
こちらを、ギターのプラグを刺せるタイプのエンドピンジャックに交換します。

元々ついているエンドピンよりも交換するジャックの径が太いので、穴を開け直す必要があります。
穴を開けるのにセンターを出す為、一旦穴を木で埋め直します。

センターを出して新しいジャックの径にあったビットで穴を開けます。

動かないようにがっちり締めて

取り付け完了。

さて今回取り付けるピックアップですが、サウンドホールに取り付けるマグネットタイプです。
但し、PUの底にマイクが搭載されています。

写真に写っているPUの左下がトータルのボリューム。
右側がマグネットとマイクのミックスです。
簡単にダイアルでバランス調整できます。
マグネットのボビンの高さを調整し、芯のあるサウンドを作っておいてエアー感のあるマイクの音を足していくのがベスト。

サウンドホールのあるギターなら殆ど取り付け可能です。

アコギやウクレレへのピックアップ取り付け、加工、修理、調整、などはご相談下さい。
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宜しくお願いいたします。