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03月30日 – Marshall The Guv’nor – ポット交換

Repair of the Day

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Marshall The Guv’nor

昔昔イギリスに住んでいた時、普段は自炊するんだけどあまり米は食べず。
たまにお店で普通の日本食が食べたい って思う事もしばし。

そんな時はイーリングへ。
ロンドンで日本人の留学生や駐在員が多く住む町がイーリング。
そこにある とある日本料理店にいけば裏メニューでこってりカツ丼を作ってくれます(笑)

そこのオーナーも結構な音楽好きな人で、ある時
「そういえばアンプのマーシャルが創業した場所がこの近くだよ」って教えてくれました。

何度かその、マーシャル創業の跡地前を通る度に
「ここでミッチ・ミッチェルがバイトしていてジミヘンがアンプ買ったのかとか、こんな場所からMarshallが生まれたんだ・・・」って感慨深く車を走らせてました。

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今は床屋さんになってます^^

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60年代の当時はこんな外観だったようです。(ドラムショップ)

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今のマーシャル本社は ミルトンキーンズにあります。

かの有名なジム・マーシャルが設立したマーシャル。
当初のスターティングメンバーは3人。

その中の一人がケン・ブランです。
(つい先日お亡くなりになられたそうです。ご冥福をお祈りいたします)

そのケン・ブランが1988年に開発・発表したのが、ガバナーです。

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3つのトーンコントロールノブが特徴で、良くも悪くもこのBass、Middle、Trebleの組み合わせ方でクランチからハードディストーションまで作ることが出来ます。

この3つの組み合わせを何度も何度も回して合わせるので、ポットの寿命が早いのが難点。

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こちらはイギリスで作られたロットですね。

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イギリス製とは言え、ほとんど日本製のパーツばかり^^
なのでポットも入手しやすいです。

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消耗品は変えればいいんです。
よくオリジナルでなくなるとか、オリジナルとサウンドが変わってしまうとか議論はありますが、修理はシンプルに考えていいと思います。

不具合のまま使うのか、正常な機能に戻すのか。ポットは可変抵抗器という抵抗です。

30年も経てば抵抗値も変わるし、使用していなくても酸化・腐食によりガリも出ます。

1988年は30年前・・・

ついこの間のようですけど^^

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