Amp Repair of the Day

VHT GP3 Valvulator

VHT 3CHプリアンプ GP3の修理事例。
90年代より沢山のラック系ギタリストに使用されてきたパワーアンプ2150。
他にもPittbullやValvulatorなど多くの人気機種がありました。
このGP3もカスタムオーディオの3+と並んで人気のプリアンプ。
(VHTは現在Fryette Amplificationとして継続。現在あるVHT社とは別物です)

MIDIにて各チャンネルのオンオフ、EQ、ブーストなどを設定出来るのでとても便利なアンプです。

今回は2CH、3CHが出力が不安定というもの。

以前にも修理させて頂き、真空管、コンデンサー類は交換していました。

中を開けて一旦バラします。

なんだかミニスイッチが怪しい・・・

基板側ははんだの浮きや割れも無く問題なさそう。
でもスイッチのオンオフでゲイン値が不安定に。
スイッチを変えましょう。

スイッチを交換して確認。
ハイゲインの切り替え時もレベル問題なし。

前のスイッチはネジの無いタイプだったのですが、パネルにネジ止め出来るタイプに変更。

この隙間から埃などが入って接触不良になるのでしょうね。

粒が揃って前に出てくるサウンド。
どのチャンネルも使いやすいサウンド。
入手したくても今は探すの大変みたいです。
ギターアンプやベースアンプの修理、改造などは是非ご相談下さい。
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