AMPEG R-12R – オーバーホール、真空管交換

  • 2022-04-15
  • 2026-06-04
  • Ampeg
サウンドハウス

AMPEG R-12R

Repair of the Day

AMPEG R-12R

前回はAMPEG の12インチ2発、R-212Rバージョンでしたが

同じ方から同時に、12インチ1発バージョンのR-12Rのメンテをいただきました。

こちらも出力が不安定というもの。

※2022年4月現在

恐らくコロナによる規制、製造ラインの見直し等によるもの、また戦争の影響により製造に支障をきたしている品目のひとつに ”真空管”があげられます。

現在当店でも在庫分は全て、アンプ修理予約分にて在庫を切らしており

真空管の次回入荷が未定となっております。

そのためアンプの新規修理は、当面の間停止させて頂いております。

詳細はメールにてお問い合わせ下さい。

真空管チェック

真空管は交換されていたのかオリジナルか分かりませんでしたが、プリにエレハモ製、パワーにSvetlana製の6L6が載っていました。

プリはかなりへたっていました。

パワーも2個のバラつきが大きかったです。

全て交換いたします。

キャパシター

シャーシの中はとても綺麗な状態。

ただキャパシターはだいぶ膨らんでいてリークもあるので交換。

プリ管もパワー管もロシア製でしたが在庫がありました。

ロシア製の真空管はかなり種類が多く、ギターにて使用されている品種がとても多いです。

SovtekやTung-Sol、エレハモにSvetlanaなど有名メーカーの真空管がほぼ入手出来ない状態・・・

交換後パワー管を安定させます。

AMPEGはFender系に近いサウンドですが、中域に特徴があってアンサンブルとの相性が結構あるサウンド。合わさるとめっちゃ気持ち良い。

ヴィンテージなルックスがいいですね。

ギター、ベース等の修理は お気軽にご相談下さい。

メールでのお問い合わせは こちら から

お願いいたします。

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