Technics SL-1200 mk3D – フェーダー交換

サウンドハウス

Technics SL-1200

Repair of the Day

Technics SL-1200 mk3D ターンテーブル

輸出仕様だったから1210かも。

以前も修理した個体、少し動作が安定しないよう。

回転にムラがあります。

ピッチも切れるポイントがあって不安定。

動作チェック

プラッターを外したらセンタースピンドルがくっついてきました。

回転に揺れがあるのは、こいつのせいかも。

一旦引っこ抜いてみると、かなり傷があります。
汚れや埃が溜まり、そのまま回転を続けていたので、少し傷になっていました。

掃除をして、研磨しました。

この青いLED(純正は赤いLED)部分をスピードカリブレーションストロボといいます。

プラッターのスピードが0、+3.3、+6の値で、それぞれのドットが一定に流れるのですが、ずれると揺れがみえます。

クリーニングでさっきより大分よくなりました。

ピッチフェーダー

0から+側に動かすと切れるポイントがあります。

カーボンが摩耗しているみたいです。

このフェーダー、年々入手が難しくなっています。

もう在庫が無いのでしょうね。

なんとか新品をゲットして交換します。

ピッチ表示盤

長年ガリガリとスライドさせ続けてきたので表面がボロボロ。

こちらも新品があったので交換します。

綺麗になっていい感じ。

ブレーキなども調整して完了。

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