Repair of the Day

Ibanez sdgr Srsc806

アイバニーズの6弦ベース。

多分海外仕様のモデルです。

レギュラーの弦からフラットワウンドの弦に変更したいので弦交換。
と同時にペグをGOTOH製に変えて5弦、6弦のチューニングの安定を図りたいとの依頼。
5弦、6弦ベースはセッティングが命です。
ネックの状態、ナットの溝、サドル位置・高さ、ペグの精度。全体調整がてら、その全ての箇所をチェック・修正して安定するようにセット致しました。

チューニングキー(ペグ)はギアを回して弦を巻き取ります。
そのギアの歯数によって、1回転するのに何回回すかが変わってきます。これをギア比と呼びます。
ギア比と同時に、4個のペグにバラつきが無いか?スムーズに回るか?歯のかみ合わせに隙間は無いか?等、安いペグの中には安定しない製品も多々あります。
GOTOH製のペグは文句無く、性能、安定、安心、耐久性、どれもトップクオリティ。
年間何百本のギターやベースのリペアを行っていますが、GOTOH製のペグの不良はほとんど無いですよ!!

全てのペグを交換しました。

交換する弦は、ダダリオのフラット弦。

弦のゲージに合わせて、ナットの溝を丁寧に修正。
これだけで弦の通りが滑らかになるので、チューニングの安定度が変わります。


多弦ベースを弾いていて、いまいち安定しない、抜けない、バランスが悪いな、と思ったら全体調整に出してみて下さい。
セットアップ次第でかなり変わりますよ。
ベースの修理、調整、などはご相談下さい。
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宜しくお願いいたします。