Killer KB-IMPULSS JJ-15 – POT交換、全体調整

Killer KB-IMPULSS

Repair of the Day

KB-IMPULSS JJ-15

元X、ラウドネスのベーシスト、沢田 “Taiji” 泰司さんモデル。

このモデルの頃はXのSONY時代。

BLUE BLOODツアーの頃、ドラムのドラム横の階段に腰かけて、バリバリスラップする姿がカッコよかったです。

あの頃、とあるバンドのライブツアー中に大阪にいて、急いで大阪厚生年金に向かったけど開園時間ギリギリ過ぎてしまい、SEのアンセムが終わりかける位に会場の扉を開けると、1曲目のBLUE BLOODが爆音で飛び込んで来たのを鮮明に覚えてます。

色んな思い出がありますが、もう34年も前の話・・・

早いですね。

POTガリ

そんなTaijiさんのモデル インパルス。

ボリュームポットにガリがあるのでメンテナンス依頼頂きました。

見た目にサビ等は無いですが、ガリがあるので交換します。

Bourns製のポットへ交換。

それぞれのPUは一旦ボリュームポットに入って、そのアウトから3点ミニスイッチへ。スイッチのアウトからトーンへ入ってアウトプットジャックへ。

ネック調整

インパルスのスケールは814mm ミディアムスケール。

ベース用 ミディアムスケールのノッチが無かったので以前定規で作りました。

ネックの状態は少し順反り。

トラスロッドを調整して反りを直します。

ほぼ真っすぐになりました。

サドル調整

始めはほぼフラットだったサドル高。

ネックがフラットになったので少し上げました。

指板にアールがあるので、それに合わせて高さを調整しています。

Killerのギターやベースは弾いた瞬間に個性が感じられますね。

バランスが良くて出音の粒がしっかりしてます。

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